ドライバーとの接続


USBCNCとドライバーの配線


USBケーブルは短くフェライトコアなど使用した
ケーブルを選んでください。
例:エレコム社USB2-SFシリーズ





入出力接続ケーブルの作成
端子にはMIL10PINオスコネクターが使用されています。
加工するときは1番▼マークの位置に
グレータイプは赤色を
カラーブリッジタイプ、ツイストタイプは茶色をあわせます。
ケーブルが斜めにならないようにしっかりと
指で押さえます。
後は万力等で均一に力がかかる用に圧接します。

圧接が終わったら圧接部が外れないように
ストレインリリーフをつけます。

ツイストタイプは裏表があります。
連結テープのあるほうが押さえ板に
接するようにしてください

左の写真ですとUSBCNCにさした時
ケーブルが内側に引き出されます。
ポートのシルク印刷は外側にあるので
内側に引き出すようにしました。

左の写真はドライバー接続用に
ツイストタイプを使用した例です。

ケーブルと各信号の一覧表はこちらpin_tablecable_color.pdf

ここからの接続例は写真でわかり易いように
色分けできるのカラータイプで説明します。

ツイストタイプを使用されるときは一覧表と
照らし合わせて接続してください。
信号の呼び方はメーカーによって異なるときがあります。

文章中DIR-3pinの様に表記してあるのは
USBCNCのAXIS-X〜5の
各コネクタの信号内容とpin番号を
あらわしています。

以下の接続例はモータ電源、モータ給電の配線は見づらくなるので
省略してあります。
ドライバーの説明書に従って行ってください。
どのドライバーに共通していることは、
必ず主電源を切って配線を行うこと、
信号を送る前にドライバーがモータを保持しているか
確認して信号を送ること、
モータが飛び跳ねることがあるので極力モータを
仮止めなどを行うこと、
CNCマシーンにモータをつける前にすべてのモータの
動作検証を行って取り付けてください。
画面をクリックすると大きく見れます。



中国製のバイポーラ用ドライバーです。

左のドライバー

ENA+AMP-ENABLE-1pinに,
ENA-GND-2pin
DIR+DIR-3pinに、
DIR-GND-4pinに、
PUL+STEP-5pinに、
PUL-GND-6pinに、
接続します。

プラスマイナスを一覧表と確認してください。



'09-05-17訂正
エレメカホビーショップSECさんの2相ステップモータドライバーとの接
続です。
コモン0Vです。 
命令信号と別に5Vのロジック用電源を給電します。
ドライバーICの資料によると15mA消費します。
この端子にAMP ENABLEを接続してコントロールも出来ます。
左の写真はAMP ENABLEを利用した接続例です。
またこの端子に+5V USBを接続することも可能です。
この場合はUSBケーブルをUSBCNCに接続すると、ドライバーが
有効になります。

DIRDIR-3pinに、
CKSTEP-5pinに、
0VGND-4pinに、
左のブロックの
5VAMP-ENABLE-1pinに,
0VGND-2pin
接続します。

'09-05-17訂正
ロジック5Vには+5USBを接続したほうが安定します。
推奨配線は

C/DAMP-ENABLE-1pinに,
DIRDIR-3pinに、
CKSTEP-5pinに、
0VGND-4pinに、
左のブロックの
5V+5 USB-9pinに、
0VGND-10pin

キット製作記はこちら


すべてのドライバーを検証するには限りがあります。
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ありがたいです。