セルフポート


■PhotoVCarveでセルフポート作成しました。

クリックするとPhotoVCarveの設定画面が表示されます。

■撮影日時: 2008/11/16
■コメント: PhotoVCarveでリトフェインを紹介しましたが、彫刻Vビットを使ってV-groove Machingと呼ばれるレリーフを作成することができます。
素材はデュポンコーリアンを使用しました。
明るい素材に陰影を彫り、黒色などの濃い色を流し込みふき取ります。
注意する点は加工材の表面精度とふき取った時に表面に顔料(塗料)を
きれいにふき取れるかです。
木でもできますがたまたま加工に失敗した素材があったので試しに
作成してみました。